西野七瀬と秋元真夏の不仲時代を公表

放送日とタイトル

2015年1月5日:166-デビューからを振り返る!

乃木坂46の歴史を振り返る

3年間の乃木坂46の歴史を振り返りその時メンバー内で起こっていた裏年表も発表

高山一実:乃木どこ放送開始時はキャラが迷走
生田絵梨花:IH事件で料理が苦手だと自覚
西野七瀬:全国8都市ティッシュ配り時に東京へ上京
中田花奈:2ndシングル選抜発表時に全盛期を迎える
川後陽菜:3rd『走れBicycle』発売時、握手会が常にヒマ

4thシングル選抜発表(秋元真夏が復帰)

秋元真夏:見学中に選抜に呼ばれた
生田絵梨花:秋元はイメージと違う
星野みなみ:秋元はジャンプも出来ないの?と思った
中元日芽香:自分はどうしたら選抜に入れるのか悩んでいたので、いきなり秋元が選抜に選ばれてアンダーのモチベーションが低下

西野七瀬と秋元真夏のピリピリ時代

高山一実:前のシングルで七福神だった西野は秋元が七福神に入った事により七福神から落ちてしまい、そばで見ていたが2人は全く話さなかった
西野七瀬:自分だけが七福神から落ちた事がすごく辛かった。自分がダメな子だったので普通に話しかける事もできなかった

番組企画の西野VS秋元の手押し相撲ではメンバー内で異常な緊張感があった

秋元真夏:星野みなみだけは壁を作らずに自然に話しかけてくれていた
星野みなみ:秋元は西野とどうやったら普通に話せるようになるのか悩んでいた
中田花奈:暇だったのでパズドラを極める

星野みなみ反抗期

生田絵梨花:4th『制服のマネキン』発売時、みなみ反抗期
星野みなみ:メイクとかも自分で足していたがスタッフから落とされた