齋藤飛鳥のお薦め映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』

齋藤飛鳥の偏愛カルチャーって

non-no web番版の齋藤飛鳥の偏愛カルチャーって?
で齋藤飛鳥がお薦めする映画として韓国映画の『タクシー運転手 約束は海を越えて』を挙げています
齋藤飛鳥ボロボロ泣いた作品で「私の中では今年No.1かも!」と確信した作品です。

発売日とタイトル

発売日:2018年11月2日
タクシー運転手 約束は海を越えて

内容

韓国現代史上、最大の悲劇1980年光州事件を実在の人物をモチーフに描く実話!
戒厳令下の物々しい言論統制をくぐり抜け唯一、光州を取材し、全世界に5.18の実情を伝えたユルゲン・ヒンツペーター。
その彼をタクシーに乗せ、光州の中心部に入った平凡な市民であり、後日、ヒンツペーターでさえその行方を知ることのできなかった
キム・サボク氏の心境を追うように作られた本作は、
実在した2人が肌で感じたありのままを描くことで、1980年5月の光州事件を紐解いていく