齋藤冬優花、米谷奈々未 じぶんヒストリー

放送日とタイトル

2017年2月27日:欅って、書けない?70-欅坂46 じぶんヒストリー(齋藤冬優花、米谷奈々未)

齋藤冬優花

小さいころは親戚25人の前で芸をやってお小遣いをもらっていた
小学3年の時にチアダンス、小学4年でヒップホップ、阿波踊り、バトンを習った
中学ではダンス部で部長
高校はダンス部に入ったが2ヶ月で辞めてソフトボール部に入ったがダンス部の活動を見ているとやっぱりダンスが好きなんだと感じてダンス部に戻った

米谷奈々未

アルバムを見ていて私のピークは2、3歳だと感じた
幼少期は静かな子でみんなが騒いでいる中、1人黙々とパズルを始めたり、意味もなく棚の扉を開けては閉めるを繰り返していたので親は心配して病院に連れて行くか悩んでいた
小学校でも人見知りで休み時間は1人で図書室と教室を往復していて魔女になる為の本や水木しげるの妖怪図鑑とかを熟読していた
高校生の生物の先生がすごくおもしろくて微生物に出会った
私服がダサいと言われているが欅坂46に入る前はずっと親に私服を買ってもらっていて地元ではダサいとか言われてなかった
欅坂に入っておしゃれにも気を使うようになり、そんな私を見て理佐とふーちゃんがよく言うのは悲しい