米倉涼子さん、麻薬取締法違反容疑で書類送検:捜査経緯と本人の声明まとめ

米倉涼子さんの麻薬取締法違反容疑書類送検概要

2026年1月20日、俳優の米倉涼子さん(50)が麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたことが報じられました。この事件は、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部による捜査に基づくもので、米倉さんの知人であるアルゼンチン国籍の男性とともに違法薬物に関与した疑いが持たれています。

捜査の経緯

捜査は2025年6月上旬に米倉さんが捜査線上に浮上したところから始まりました。2月上旬の情報提供を受けて内偵捜査が進められ、麻薬取締法違反容疑で本格的な捜査が実施されました。知人男性との関係で違法薬物の共同所持などの疑いが強まったとされています。男性は既に日本を出国しているとみられます。

家宅捜索の詳細

2025年8月20日午後6時半頃、米倉さんの自宅マンションに対して家宅捜索が行われました。捜索は約2時間半に及び、複数の薬物や器具が押収されました。その後の鑑定で、これらが違法薬物であることが確認されました。捜索時、米倉さんは現場で取り囲まれ、驚きの声を上げたとの報道があります。

米倉さんの対応とコメント

米倉さんは2025年12月26日、所属事務所のホームページを通じて声明を発表しました。内容は以下の通りです:「一部報道にありましたように、私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です。それ以降、弁護士の方々とも相談をし、捜査に全面的に協力する観点から、私からの情報発信を控えておりました。今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております。私の心身には問題はありません。ファンの皆様には、ご心配をおかけして申し訳ありません。これからも、初心に立ち返って歩んで参りたいと思います。」この声明では、捜査への協力姿勢を示しつつ、心身の状態が問題ないことを強調しています。

書類送検の意味と現状

書類送検とは、被疑者の身柄を拘束せずに事件の書類と証拠を検察に送る手続きを指します。これは在宅事件の場合に適用され、逮捕とは異なり、被疑者は自宅で生活を続けながら捜査に協力します。書類送検されたからといって、必ず起訴されるわけではなく、嫌疑の濃厚さを直接示すものではありません。今後、東京地検が処分を検討するとみられます。