2026年MLB在籍日本人選手年俸一覧表(ドル&円換算)

2026年MLB日本人選手の年俸概要

2026年のメジャーリーグベースボール(MLB)では、数多くの日本人選手が活躍しており、彼らの年俸は契約内容によって多岐にわたります。ここでは、信頼できる情報源に基づき、平均年俸(AAV)を中心に主要な日本人選手を紹介していきます。年俸情報は契約の総額と期間から算出されたもので、ボーナスやインセンティブを除いた基本値を示しています。市場の動向により、今年の新規加入選手の契約は当初の予想を下回る傾向が見られました。

※為替レート:2026年3月時点の1ドル ≈ 158円(市場レートに基づく概算値)を使用し、日本円に換算しています。実際の受取額は変動する可能性があります。

日本人選手年俸一覧(2026年)

選手名 所属チーム ポジション 平均年俸(USD) 平均年俸(約日本円)
大谷翔平 Los Angeles Dodgers 二刀流(DH/投手) 70,000,000ドル 約110億6,000万円
山本由伸 Los Angeles Dodgers 投手 27,083,333ドル 約42億8,000万円
今井達也 Houston Astros 投手 18,000,000ドル 約28億4,400万円
ダルビッシュ有 San Diego Padres 投手 18,000,000ドル 約28億4,400万円
吉田正尚 Boston Red Sox 外野手 18,000,000ドル 約28億4,400万円
菊池雄星 Los Angeles Angels 投手 21,225,000ドル 約33億5,355万円
村上宗隆 Chicago White Sox 三塁手 17,000,000ドル 約26億8,600万円
鈴木誠也 Chicago Cubs 外野手 17,000,000ドル 約26億8,600万円
岡本和真 Toronto Blue Jays 三塁手 15,000,000ドル 約23億7,000万円
千賀滉大 New York Mets 投手 15,000,000ドル 約23億7,000万円
今永昇太 Chicago Cubs 投手 22,025,000ドル 約34億7,995万円
菅野智之 Colorado Rockies 投手 5,100,000ドル 約8億580万円
松井裕樹 San Diego Padres リリーフ投手 5,600,000ドル 約8億8,480万円

トップクラスの年俸選手

大谷翔平(Los Angeles Dodgers)

大谷翔平は、ピッチャーと指名打者(DH)の二刀流としてMLBを代表するスター選手です。2026年の平均年俸は70,000,000ドル(約110億6,000万円)で、リーグ全体でも最高額を記録しています。この契約は10年総額700,000,000ドルの大型ディールに基づいており、ディファード(繰延)支払いが含まれるため実際の現金受取額は異なりますが、平均年俸としてこの値が適用されます。

山本由伸(Los Angeles Dodgers)

山本由伸は、先発ピッチャーとしてDodgersのローテーションを支える存在です。2026年の平均年俸は約27,083,333ドル(約42億8,000万円)で、これは12年総額325,000,000ドルの契約から導かれています。彼のピッチングスキルは日本時代から高く評価されており、MLB移籍後も安定したパフォーマンスを発揮しています。

新規加入選手の年俸

2026年にNPB(日本プロ野球)からポスティングシステムでMLBに移籍した選手たちは、市場の冷却傾向により当初予想を下回る契約となりましたが、それぞれのチームで重要な役割を担うことが期待されています。

村上宗隆(Chicago White Sox)

村上宗隆は、三塁手としてWhite Soxに加入したスラッガーです。2026年の平均年俸は17,000,000ドル(約26億8,600万円)で、2年総額34,000,000ドルの短期契約です。この契約は防御面の懸念を考慮した低リスク・ハイリワード型で、村上はNPBでのホームラン記録を武器にMLBでの活躍を目指します。

今井達也(Houston Astros)

今井達也は、右腕ピッチャーとしてAstrosと契約しました。2026年の平均年俸は18,000,000ドル(約28億4,400万円)で、3年総額54,000,000ドルのディールです。具体的な内訳はサインオンボーナス2,000,000ドル、2026年16,000,000ドル、以降18,000,000ドルずつで、オプトアウト条項が含まれています。インセンティブで最大63,000,000ドルまで増加可能です。

岡本和真(Toronto Blue Jays)

岡本和真は、三塁手としてBlue Jaysのラインナップに加わりました。2026年の平均年俸は15,000,000ドル(約23億7,000万円)で、4年総額60,000,000ドルの契約です。内訳はサインオンボーナス5,000,000ドル、2026年6,000,000ドル、以降3年間各16,000,000ドルです。NPBでのパワーと経験が評価され、チームの戦力強化に寄与すると見込まれます。

全体の傾向とまとめ

2026年の日本人選手の総年俸は、WBC代表チームのペイロールとして約174,500,000ドル(約275億7,100万円)と推定されており、多様なポジションでMLBに貢献しています。新規加入選手の契約が控えめになった背景には、防御面や適応リスクの評価が影響していますが、彼らの活躍が今後の市場を活性化させる可能性があります。