串カツ田中ホールディングスのメンチカツ新業態発表
2026年2月5日、串カツ田中ホールディングスは、メンチカツを専門とする新業態の開業を発表しました。この新ブランドは、同社がこれまで培ってきた揚げ物の技術を活かしたもので、幅広い世代の需要を取り込むことを目指しています。
新ブランドの概要
新ブランドの名称は「挽きたて和牛レアカツ ザ・メンチ」です。この業態は、メンチカツの専門店として位置づけられ、店内で肉を挽き、衣を付けて揚げる工程を顧客の目の前で行うのが特徴です。これにより、新鮮さと独自の味わいを提供します。
オープン日時と場所
1号店は2026年2月7日にオープンします。場所は埼玉県さいたま市のJR大宮駅近くで、アクセスしやすい立地を選んでいます。
メニューの特徴
主力メニューは「和牛メンチカツ定食」で、価格は1980円です。この定食は1種類のみで、ごはんとオニオンスープのお替わりが無料となっています。メンチカツは3つ提供され、時間を分けて1つずつ供されます。顧客は卓上の鉄板でメンチカツの断面を焼き、好みの焼き加減に調整可能です。また、ポン酢や自家製デミグラスソースなど5種類の調味料を使ってさまざまな味わいを楽しめます。
発表の背景と狙い
串カツ田中ホールディングスは、串カツ業態で蓄積した揚げ物のノウハウを活用し、このメンチカツ業態を新たな収益源として育成する方針です。対象は20代から50代の幅広い世代で、ランチやディナーの需要を狙っています。メンチカツは日本の国民食として親しまれていますが、専門店は少なく、成長の余地があると見込んでいます。将来的には海外展開も検討可能です。
