福岡のマクドナルドで「中学2校の生徒同士は出禁」 迷惑行為が止まない和白店の概要

福岡市内の中学校2校の生徒がマクドナルドから出禁になった事件の概要

福岡市内のあるマクドナルド店舗において、市内の中学校2校の生徒による店内での迷惑行為が繰り返されたため、店舗は生徒のみでの出入りを禁止する措置を講じました。この内容を記した貼り紙が2025年2月25日頃にX上で画像が投稿されて広く注目を集めました。

迷惑行為の詳細

店舗側によると、2024年8月の改装再オープン以降、中学生による店内での迷惑行為が継続的に発生していました。具体的な行為として、大声を出して騒ぐ、長時間注文せずに居座る、食べ残しを放置する、駐車場に集まって危険な行動を取るなどが報告されています。一部の目撃情報では、中学生らしき人物が店員に対して暴言を吐く場面も複数確認されたとされています。ただし、店舗や学校側から公式にすべての詳細が公表されているわけではなく、これらは報道や現地情報に基づくものです。

店舗側の対応と貼り紙の内容

店舗は長い間、注意を繰り返してきましたが改善が見られなかったため、不本意ながら出禁措置を決定。貼り紙では「お客様各位」と題して中学生による迷惑行為を報告し、問題となっている2校の生徒のみでの入店を禁止すると明記。また、駐車場への集まりも危険として禁止し、中学生と思われる来店者には声をかける旨を記載していました。締めくくりとして「お客様に安全にご利用頂くために何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」と理解を求めています。

学校側の対応

名指しされた2校のうち1校の校長は取材に対し、生徒らへの指導を行っていること、店舗側と複数回打ち合わせをしたことを明らかにしました。しかし、店舗側の貼り紙掲示の判断は変わらず、学校側からはこの件に関する公式アナウンスは行われていません。一部生徒の行為が問題とされ、無実の生徒への影響も懸念されています。

社会的反応

貼り紙の画像がX上で拡散され、多くの議論を呼びました。店舗の対応を支持する声がある一方、無実の生徒が巻き込まれることを気の毒とする意見も見られます。ニュースサイトで詳細が報じられたことで、全国的な注目を集めました。