りくりゅうペアの帰国後会見概要
2026年ミラノ・コルティナオリンピックでフィギュアスケートペア部門において日本史上初の金メダルを獲得した三浦璃来(24歳)と木原龍一(33歳)のペア、愛称「りくりゅう」は、帰国後の2026年2月25日に東京都内の日本記者クラブで記者会見を行いました。この会見では、競技成績や今後の展望に加え、二人の関係性に関する質問が飛び出しました。
会見の背景と主な内容
りくりゅうペアは、団体戦で銀メダルに貢献し、個人戦ではショートプログラム5位からフリーで世界歴代最高点をマークして逆転金メダルを達成しました。会見では、オリンピックでの心境や練習のエピソードが語られました。例えば、木原選手は三浦選手のメンタル強さを讃え、「僕を強い自分に戻してくれた」と述べています。また、二人はカナダで共同生活を送り、日常的に喧嘩をしながらも絆を深めてきたことを明かしました。
関係性に関する質問の詳細
会見の終盤、司会者から「りくりゅうの2人は見ようによっては色んな関係に見える。仲の良い兄妹、友人関係、夫婦漫才にも見える。りくりゅう何が正解なの?」という直球の質問が投げかけられました。これに対し、三浦選手は「それを超えてるよね。一緒にいて当たり前ですし、家族みたいになってる」と答え、木原選手は「戦友じゃないですけど、けんかもすごくします。あとはご想像にお任せします(笑)」と応じました。両者は笑顔で息を合わせて「ご想像にお任せします」と繰り返し、関係性を明確に定義せず、聴衆の想像に委ねる形となりました。
追加の発言と文脈
三浦選手はさらに、「違う人と組んで続けることは絶対にない」と述べ、ペアとしての継続を強く示唆しました。この発言は、2019年にペアを組んで以来の7年間の積み重ねを反映したもので、二人の信頼関係の深さを表しています。会見全体を通じて、二人は互いの存在を「家族」や「戦友」に例えつつ、詳細なプライベートな関係性については触れませんでした。
りくりゅうペアの今後の展望
会見では、4年後のオリンピックについても触れられましたが、具体的な計画は明言されず、競技生活の継続可能性が示唆されました。二人は日常のルーティンとしてお米を愛好し、試合後のチートデーを楽しむなど、親しみやすいエピソードも共有しました。
