レベル50になってクラフター装備にマテリアを装着する際にまず考える事は全てのクラフター職業のAF装備をそろえるのかパトリシアン装備で統一するのかを選択する事になると思いますのでまずは共通で使えるアクセサリーと帯装備のマテリアの装着と禁断から始めるのが良いと思います。
パトリシアン装備HQステータス
加工精度:135(頭27 胴27 脚27 手27 足27 合計135)、作業精度:84(胴81 脚3 合計84) CP:0
AF装備HQステータス
加工精度:155(頭31 胴31 脚31 手31 足31 合計155)、作業精度:98(胴92 脚3 足3 合計98) CP:9(頭3 胴3
手3)
パトリシアン装備HQとAF装備HQを比較した場合、加工精度:20、作業精度:14、cp:9の差がありマテリアを装着できる数は同じなので最終的にこの差がマテリア装着および禁断後のステータスの差となります。
耐久 80 の☆1製品の製作までならAFHQ装備(マテリア無し)にアクセサリーと副道具にマテリアの装着と禁断だけで素材NQから十分にHQ製品をつくれるだけの数値にはなり、パトリシアン装備の場合は統一できると言う大きなメリットはありますがステータスの差や今後の事と色々な服を着る事ができると言う理由からAFHQ装備を使っています。
AFのHQ装備に下記のマテリア装着、禁断で 作業精度:350 加工精度:347 CP:327
AFHQ装備にはマテリア装着無しでアクセサリと副道具にマテリアをつけた場合 作業精度:333 加工精度:324 CP:327
です。もちろんこのつけ方がベストと言う事ではなく単にこれくらいのマテリアの装着、禁断でこれくらいのステータスになると言うだけの例です。
仮にCP=340を目標とするならば首飾り、耳飾、腕輪、副道具、脚、脚に魔匠のマテリダ(cp+3)をはめる事ができる余裕はありますので巨匠のマテリダに変えて魔匠のマテリダ、もしくは順番を変えて禁断数を増やすなどそこら辺は予算によって変わってくると思います。)
AF装備HQのマテリア装着、禁断の一例
首飾り:巨匠のマテリダ(加工精度+3)、魔匠のマテリラ(cp+2)、名匠のマテリア(作業精度+3)
耳飾り:巨匠のマテリダ(加工精度+3)、魔匠のマテリラ(cp+2)、名匠のマテリア(作業精度+3)
腕輪:巨匠のマテリダ(加工精度+3)、魔匠のマテリラ(cp+2)、名匠のマテリア(作業精度+3) 、巨匠のマテリア(加工精度+1)
指輪:巨匠のマテリダ(加工精度+3)、魔匠のマテリラ(cp+2)、名匠のマテリア(作業精度+3) 、巨匠のマテリア(加工精度+1)、魔匠のマテリア(cp+1)
副道具:名匠のマテリア(作業精度+3)、名匠のマテリア(作業精度+3)
頭:巨匠のマテリダ(加工精度+3)、巨匠のマテリラ(加工精度+2)、名匠のマテリア(作業精度+3)
胴:名匠のマテリダ(作業精度+5)、巨匠のマテリダ(加工精度+3)、名匠のマテリア(作業精度+3)
手:巨匠のマテリダ(加工精度+3)、巨匠のマテリラ(加工精度+2)、名匠のマテリア(作業精度+3)
帯:巨匠のマテリダ(加工精度+3)、魔匠のマテリラ(cp+2)、名匠のマテリア(作業精度+3)
脚:巨匠のマテリダ(加工精度+3)、巨匠のマテリラ(加工精度+2)
足:巨匠のマテリダ(加工精度+3)、巨匠のマテリラ(加工精度+2)
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